50代乾燥肌に欠かせない成分とは?保湿成分「セラミド」のお話

乾燥肌 40代

30代後半から40代はお肌の大きな変わり目だと思います。

私は40代に入ってから一気にお肌が乾燥しやすくなりました。

 

お肌の乾燥は、美容成分の減少が原因です。

 

中でも「セラミド」が不足するとお肌の乾燥だけでなく、小じわや肌トラブルなどが起こりやすくなります。

 

この記事では、50代乾燥肌のスキンケアに欠かせない成分「セラミド」についてお話します。

スキンケアアドバイザーkokoが使ってみた「セラミド」配合の化粧品も紹介します。

 

お肌の乾燥や乾燥小じわ、ハリ不足を感じている人は、参考にしてくださいね。

 

セラミド不足で肌トラブルが起こる原因

鏡を見る女性

■乾燥肌や敏感肌の代表的な症状

・お肌がピリピリして赤くなる

・保湿してもすぐに乾燥してカサカサしてしまう

・肌荒れしやすい

・ニキビや吹き出物が気になる

 

これらの原因は、お肌のバリア機能の低下です。

 

■バリア機能とは

外部からの刺激や有害物質に対して防御し、体内から水分が逃げるのを防ぐ働きのこと。

 

セラミドが不足するとバリア機能が低下してしまうため、お肌が不安定な状態(敏感肌の状態)になってしまうのです。

 

セラミドは大人になると減ってしまう

赤ちゃん

年齢とともに減ってしまう美容成分はいろいろありますが、セラミドもその一つ。

 

セラミドを生み出す力のピークは赤ちゃんのとき。

赤ちゃんのお肌はフワフワでスベスベですよね。

 

30歳を超えるとセラミドを生み出すチカラは急激に低下。

50歳になると20代の約半分にまで減少してしまいます。

 

セラミドが不足すると乾燥や小じわ、たるみだけでなく、バリア機能も低下。

大人になるにつれて肌がゆらぎやすくなるのは、セラミド不足と関係している可能性があります。

 

中でもセラミド3は、量の低下が顕著です。

セラミド3は保湿の他、しわを軽減する働きがある成分。

 

年齢を重ねると乾燥しやすくなり、シワができやすくなるのは、セラミド3の急激な減少も原因の一つです。

 

セラミドの働き

水滴

化粧品などに配合されている「セラミド」には、いろいろな種類があります。

「セラミド」の中でも、使用されることが多いものの働きをピックアップしました。

 セラミド1

摩擦や紫外線など、外部刺激からのバリア機能をサポートします。

セラミド2

人間の肌にもっとも多く含まれているセラミドで、保湿機能をサポートします。

セラミド3

保湿機能だけでなく、シワを軽減する機能も持っています。

セラミド4・5

角質の脂質バリア層を作ります。

セラミド6

水分保持機能の他、ターンオーバーの促進、シワを軽減する機能があります。

 

特にセラミド1・3・6が不足すると乾燥や敏感肌、アトピー性皮膚炎などになりやすくなると言われています。

 

セラミド配合化粧品で効果は感じられる?

鏡を見る女性

セラミドは、化粧品の成分が浸透しやすい角質層に存在しています。

だから、セラミドをスキンケアで補うことは可能です。

 

お肌に不足しているセラミドを上手に補うことで、乾燥や小じわを防げます。

化粧品に配合されているセラミドは、大きく分けて4種類。

 

■天然セラミド

動物から抽出したセラミドです。

お肌に浸透しやすく親和性も高い利点がありますが、やや高価です。

■ヒト型セラミド

人間の皮膚にあるセラミドに似せてつくられた成分で、天然セラミドに負けないほど高い保湿力があります。

刺激が少ないという特徴があります。

最近はナノ化技術により浸透性アップしているので、さらに注目度が高まっています。

■植物性セラミド

こんにゃくや米ぬかから抽出されたセラミドです。

こんにゃくセラミドは、簡単に大量生産できます。

米や大豆などよりアレルゲンになりにくいと言われています。

■合成セラミド

石油からつくられたセラミド。

セラミドと似たような分子構造ですが、まったくの別物です。

 

お肌のうるおいを保つ3つの「保湿因子」

細胞間脂質

お肌の表面には「表皮」があります。

お肌のうるおいを保つ3つの「保湿因子」は、表皮のいちばん上の層の「角層」にあります。

この角層が、肌のバリア機能において大きな働きをしています。

 

①皮脂膜

角層の表面にあります。

主にトリグリセリドや遊離脂肪酸、スクワランなどで構成され、お肌全体を覆いながら乾燥や外部刺激からお肌を保護しています。

②天然保湿因子(NMF:Natural Moisturizing Factor)

角層細胞の中にある天然保湿因子は、その半分が肌のうるおいの素でもあるアミノ酸で構成されています。

角層の中で水分を抱え、保持する役割があります。

③細胞間脂質

お肌のうるおいを保つ最も重要なカギともいえる「保湿因子」です。

角層細胞の間にある脂質のことで、セラミドを中心とした脂質が水分を挟み込んで、ミルフィーユ状に何層にも重なっています。

角層のうるおいの80%以上はセラミドなどの「細胞間脂質」が守っています。

 

お肌のうるおいを保つためには、「皮脂膜」「天然保湿因子(NMF)」「細胞間脂質」の3つがそれぞれ役割を果たすことが重要です。

その中でも、細胞間脂質のセラミドの維持が、お肌のうるおいを保つ上で非常に大切なのです。

 

年齢を重ねた肌はセラミド補給が不可欠

肌に触れる女性

年齢とともに、セラミドを生み出す力が衰えてきます。

研究結果によると、50代では20代の約半分にまでセラミドが減少すると言われています。

 

セラミドが不足すると細胞間脂質がスカスカになるため、うるおい保持力やバリア機能が低下。

お肌が乾きやすくなり、乾燥小じわなどの肌老化が起こりやすくなります。

 

敏感肌やアトピー肌の方はセラミドを生みだす力が低いと言われています。

健やかでみずみずしいお肌を保つには、不足しがちなセラミドを補い、増やすことがとても大切なのです。

 

スキンケアアドバイザーkokoが使ったセラミド配合化粧品

50代乾燥肌に不足する「セラミド」を補えるスキンケアは、さまざまあります。

スキンケアアドバイザーkokoが使ってみた「セラミド」配合化粧品を紹介します。

 

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乾燥肌や敏感になっているお肌は、トライアルセットで相性を確かめてみることをおすすめします。

お肌が気持ち良くうるおうものが見つかってから、本商品を購入すると安心ですね。

 

この記事が、あなたのお役に立てたらうれしいです。

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