【乾燥肌に悩むあなたへ】「おひさまでつくったクレンジングオイルE」を正直レビュー！

乾燥肌＆敏感肌歴10年以上。

元スキンケアアドバイザーの私が、ずっと気になっていた「おひさまでつくったクレンジングオイルE」をじっくり使ってみました。

 

「おひさまでつくったクレンジングオイルE」は、エリデン化粧品さまの提供品です。

 

 

SNSでもじわじわと話題になっていて、特に「乾燥しない！」「つっぱらない！」といった口コミが多い「おひさまでつくったクレンジングオイルE」。

 

乾燥肌の人にとって、クレンジング選びは超重要ですよね。

 

「メイクはしっかり落としたい、でも洗いあがりでパリパリになりたくない！」

そんなわがままに応えてくれる商品なのか、実際に「おひさまでつくったクレンジングオイルE」を使った正直な感想をレビューで紹介します。

 

この記事が、乾燥肌の人やクレンジングでお悩みの人のお役に立てたらうれしいです。

 

 

「おひさまでつくったクレンジングオイルE」ってどんな商品？

はじめに「おひさまでつくったクレンジングオイルE」の商品情報を紹介します。

 

 

注目ポイントは、「植物由来成分100％」＆「天然保湿成分配合」という点。

お肌に必要なものだけを選び抜いた、まさに“お肌にやさしいクレンジング”です。

 

[おひさまでつくったクレンジングオイルE」 実際に使ってみた感想（乾燥肌目線です）

ここからは、私が実際に「おひさまでつくったクレンジングオイルE」を1週間使ってみたリアルな感想をまとめました。

 

「クレンジングオイルって乾燥肌には強すぎるのでは？」

乾燥肌の気になるポイントをチェックしながら使いました。

 

① テクスチャー：軽めオイルで伸びがいい

「おひさまでつくったクレンジングオイルE」は、手に出してみると、ややさらっとしたテクスチャー。

重すぎず、でも水っぽくもなく、絶妙な“軽めのオイル”といった印象です。

 

お肌に伸ばすとスルスルと広がり、摩擦感が少ないのがうれしいポイント！

 

「おひさまでつくったクレンジングオイルE」はメイクにスッとなじんで、メイクがスルッと浮いてきました。

 

ファンデーションやアイシャドウは落ちやすいですが、ウォータープルーフのマスカラはコットンにクレンジングオイルをなじませてやさしくふき取るときれいに落ちます。

 

② 使用中の香り：ほぼ無臭だから使いやすい

「おひさまでつくったクレンジングオイルE」には人工香料は入っていないため、ほとんど香りはありません。

でも、ほんのりと植物オイルの自然な香りがするような気がしました。

 

私は強い香りが苦手なので、とても使いやすかったです。

香りが強いのが苦手な人でも安心だと思います。

 

③ 洗いあがり：驚きの“もっちり感”

正直、いちばん感動したのは洗い上がりです！

 

クレンジングオイルって、洗い流したあとは“さっぱり”を通り越してパッサパサになるものも多いですよね。

 

でも、「おひさまでつくったクレンジングE」は、洗ったあとにお肌がもっちりしてるんです。

乾燥肌の私でも「すぐ保湿しなきゃ！」と焦らなくていいくらい。

 

つっぱり感ゼロで、むしろしっとりしたお肌に仕上がるのがうれしかったです。

クレンジングオイルなのに、乾燥肌にもやさしい洗い上がりでした。

 

※個人的な感想です。

 

 

「おひさまでつくったクレンジングオイルE」 成分から見る“乾燥しない理由”

クレンジング後のお肌が乾燥しない理由は、「おひさまでつくったクレンジングE」の成分に秘密があります。

どんな成分が使われているのか、何が無添加なのかを説明しますね。

 

植物由来オイル＆コメヌカ油ベース

「おひさまでつくったクレンジングE」の主成分には、コメヌカ油が使われています。

 

コメヌカ油は、古くから日本で“美肌油”として使われてきたオイル。

保湿や抗酸化効果に優れています。

 

コメヌカ油はビタミンEやγ-オリザノールが豊富で、お肌を柔らかく保つ効果があるとされています。

 

「おひさまでつくったクレンジングE」は植物由来のオイルなので、合成の鉱物油や重い油脂よりもお肌への刺激が抑えられています。

乾燥肌にもやさしい使用感です。

 

保湿成分「スイゼンジノリ多糖体」を配合

「おひさまでつくったクレンジングE」には、熊本県産のスイゼンジノリから抽出された天然多糖体が配合されています。

 

スイゼンジノリは、九州の一部地域でしか見られない希少な淡水性藻類の一種。

ヒアルロン酸の約5倍の保水力をもつといわれています。

 

お肌のうるおいを守りながら洗えるのは、スイゼンジノリ多糖体の働きが大きいです。

 

乾燥しがちなお肌にとって、「クレンジングでうるおいを失わない」という設計が大きなメリットだと感じました。

6つの「無添加／フリー」処方

「おひさまでつくったクレンジングE」には、防腐剤・鉱物油・合成香料・合成着色料・エタノール・シリコン不使用という点が記載されています。

 

乾燥肌や敏感肌の人は、このような低刺激配慮が安心材料になりますよね。

 

「おひさまでつくったクレンジングE」は、お肌の負担を抑えながら、メイクがスッキリ落とせます。

 

 

「おひさまでつくったクレンジングオイルE」 使い方のコツ（乾燥肌向け）

まずは、「おひさまでつくったクレンジングE」の基本の使い方を紹介します。

 

 

私が「おひさまでつくったクレンジングE」の使い方で見つけたコツは3つあります。

 

 

①ダブル洗顔必須なので、洗顔料にも気をつける

「おひさまでつくったクレンジングE」は、基本的にダブル洗顔が必要です。

クレンジングでうるおいを残しているので、洗顔料は洗浄力の強い商品よりやさしい商品を選ぶと◎です。

 

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②手・顔は乾いた状態で使用する

「おひさまでつくったクレンジングE」はオイルなので、必ず乾いた手と顔で使用してください。

水に濡れると乳化して、クレンジング力が弱くなってしまいます。

 

③使用後はすぐ保湿する

「おひさまでつくったクレンジングE」は洗いあがりがしっとりしているとはいえ、乾燥肌にとって保湿は最重要事。

洗顔後は3分以内を目安に、化粧水やクリームなどでしっかり保湿をしましょう。

 

※個人的な感想です。

 

「おひさまでつくったクレンジングE」がおすすめのタイプ

「おひさまでつくったクレンジングE」は、次のような人に向いています。

 

 

 

「おひさまでつくったクレンジングE」の注意点

「おひさまでつくったクレンジングE」の注意点も正直にお伝えします。

どんなによい商品でも、すべての人にパーフェクトとは限りません。

 

以下は私が気になった点です。

 

✅「おひさまでつくったクレンジングE」はオイルなので、まつエク使用中の人は注意が必要

接着剤が弱くなる可能性があります。

 

✅「おひさまでつくったクレンジングE」は濡れた手や顔では使えないため、お風呂場での使用に慣れている人は面倒に感じるかも…

 

✅「おひさまでつくったクレンジングE」はメイク落ちに時間をかけすぎると、お肌の乾燥を引き起こす可能性も…

やさしく・手早くクレンジングしましょう。

 

※個人的な感想です。

 

「おひさまでつくったクレンジングE」のお値段

「おひさまでつくったクレンジングE」の価格を確認しましょう。

 

 

エリデン化粧品の公式サイトでは、「おひさまでつくったクレンジングE」の他、すっきりタイプの「おひさまでつくったクレンジングS」も販売しています。

 

お試しパウチや2本セット、3本セットなども用意されています。

気になった人は、公式サイトをチェックしてくださいね。

 

 

 

「おひさまでつくったクレンジングE」は乾燥肌の味方

「おひさまでつくったクレンジングE」は、乾燥肌にとって救世主のような存在だと感じました。

 

クレンジングは「落とす」ものではありますが、同時に「お肌にやさしいか」、「うるおいを守ってくれるか」も大事な判断基準ですよね。

 

植物由来のやさしい成分、そして天然の保湿力を感じられる「おひさまでつくったクレンジングE」は、毎日のスキンケアに安心して取り入れられる1本だと感じました。

 

乾燥肌や敏感肌でクレンジング迷子になっている人に、おすすめしたい商品です。

 

※個人的な感想です。

 

 

 

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