シェルシュールのモイストバリアジェルPSはべたつきなし!?50代乾燥肌が使ってみた

お肌が乾燥していると刺激に敏感に反応してしまいます。

すると、肌荒れや赤み、ブツブツなどの肌トラブルに…

 

肌荒れを防ぐにはいくつか方法がありますが、お肌のバリア機能を整えることも重要なポイントです。

 

では、どうすればお肌のバリア機能を整えることができるのでしょうか。

 

今回、敏感肌のDSR様より、「モイストバリアジェルPS」を提供していただきました。

肌荒れやお肌の乾燥に悩んでいるときだったので、敏感肌用のモイストバリアジェルPSはお肌の変化を楽しみながら使わせていただきました。

 

 

その結果、モイストバリアジェルPSの感想として、「べたつかないのにうるおいを体感できるジェル」にたどり着きました。

モイストバリアジェルPSは、クリームほどべたつきなく使えます。

 

モイストバリアジェルPSは、敏感肌や乾燥肌でも皮脂が気になる方に向いています。

さらりとした使用感なので、暑い時期のスキンケアにもピッタリだと感じました。

 

この記事ではモイストバリアジェルPSの特徴や成分、効果、スキンケアアドバイザーの口コミを紹介します。

保湿はしたいけれど、べたつかないスキンケアを探している方のお役に立てるとうれしいです。

 

 

 

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モイストバリアジェルPSの特徴

モイストバリアジェルPSは、2024年2月26日から販売スタートのオイルフリー・グリセリンフリーの保湿ジェルです。

 

モイストバリアジェルは、油分で肌荒れする方や脂漏性敏感肌の方に向いています。

 

また、乾燥肌でも油分が苦手な方もいます。

合わない成分が多いお肌の方もいますよね。

 

モイストバリアジェルPSは、気難しいお肌にも使いやすい保湿ジェルです。

 

荒れやすいお肌を整える「クロレラエキス」が配合されています。

また、うるおいバリアを高める「ヒト型セラミド」は0.2％配合です。

 

乾燥や刺激からお肌を守る保湿ヴェール。

なかなかお肌に合うスキンケアができない方は、敏感肌に特化したシェルシュールを試してみませんか。

 

 

モイストバリアジェルPSの配合成分をチェック

モイストバリアジェルPSは保湿ジェルでありながら、油分とグリセリンがフリーです。

皮脂が多い敏感肌や夏の暑い時期も、さらりと保湿。

 

モイストバリアジェルPSはお肌の常在菌フローラに着目し、クロレラエキスを配合しています。

 

 

モイストバリアジェルPSには、ヒト型セラミドを5種をシェルシュールの独自処方で配合しています。

敏感肌に必要なセラミド濃度を算出し、モイストバリアジェルPSのセラミドは0.2％配合となっています。

 

また、保湿をサポートするアミノ酸、ヒアルロン酸、多糖類も配合。

そのため、オイル・グリセリンフリーでもしっかりうるおいを保ちます。

 

【全成分】

水、プロパンジオール、BG、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、フィトステロールズ、クロレラエキス、グリチルリチン酸２K、ビオサッカリドガム-1、ポリアミノ糖濃縮物、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、PCA-Na、PCA、セリン、グルタミン酸、アラニン、リシンHCｌ、アルギニン、トレオニン、プロリン、ベタイン、エチルヘキシルグリセリン、カプリリルグリコール、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール、キサンタンガム、ポリアクリレートクロスポリマー-6、カルボマー、水添レシチン、ラウロイルラクチレートNa、乳酸、乳酸Na、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K

引用：モイストバリアジェルPS公式サイト

 

モイストバリアジェルPSの効果が知りたい！

「モイストバリアジェルPSはどのような効果があるのか」について、触れておきますね。

 

モイストバリアジェルPSは、オイル・グリセリンフリー。

だから、べたつきません。

 

「でも、それでは保湿ができないのでは？」と思うかもしれませんが、大丈夫です。

成分の説明でも記載しましたが、モイストバリアジェルPSのセラミドは0.2％です。

 

さらに、アミノ酸やヒアルロン酸、多糖類などの保湿を助ける成分をたっぷり使っています。

だから、モイストバリアジェルPSはみずみずしいお肌に整えて、うるおいをキープ。

 

敏感肌や乾燥肌だけど、皮脂のべたつきが気になるときもある方に使いやすい製品となっています。

 

お肌がうるおうと、外部からの刺激に対するバリア機能が高まります。

その結果、肌荒れスパイラルから抜け出せるのです。

 

※個人的な感想です。

 

 

モイストバリアジェルPSの効果的な使い方はコレ

モイストバリアジェルPSはスキンケアの最後に使います。

 

 

モイストバリアジェルPSは、つけた直後はみずみずしい感触です。

ハンドプレスでお肌に浸透すると、さらりとした肌触りに変化します。

 

メイク前の使用でも、ファンデーションがよれにくいと感じました。

さらっとした使用感なので、汗をかく時期にも向いている保湿ジェルです。

 

※個人的な感想です。

 

モイストバリアジェルPS50代乾燥肌の口コミ

ここからは、スキンケアアドバイザーの私の口コミを紹介します。

初めに私のお肌の状態を説明します。

 

 

お肌の乾燥や肌荒れを感じているときに、DSR様にモイストバリアジェルPSを提供していただきました。

 

 

お肌の保湿は重要課題ですが、私はべたつくものは苦手です。

クリームは軽いテクスチャーのものを使うことが多いので、今回の保湿ジェルも変化を楽しみながら使用しました。

 

モイストバリアジェルPSは、シンプルなパッケージです。

シェルシュールの製品はすべてに共通していますが、パッケージでテンションが上がることはほぼありません。

 

でも、信頼できる感じがします。

 

敏感肌の場合、スキンケアを少し変えるだけでも勇気がいりますよね。

そういう不安を打ち消してくれるパッケージデザインだと感じました。

 

モイストバリアジェルPSはプッシュタイプです。

私には、2プッシュがちょうどいい感じがします。

 

あなたのお肌の状態に合わせて、量を加減してみるとよいかもしれません。

 

ジェルは半透明。

香りはありません。

 

すっと伸びるみずみずしいテクスチャーです。

 

お肌にサッとなじませた後は、ハンドプレスでじんわりと浸透させます。

みずみずしかったお肌がさらりとした肌触りに変化します。

 

私の場合、冬はクリームを使用していますが、暑くなってくるとクリームのべたつきが気になります。

毎年、何を使ったらよいのかわからない状態になるのですが、モイストバリアジェルPSは苦手なべたつきや不快な乾燥感もありません。

 

今の私のお肌の正解は、モイストバリアジェルなのかも！

お肌にしっくりくるものと出会えて、うれしく感じています。

 

べたつかないのにお肌にうるおいを感じられるモイストバリアジェルPS。

皮脂が気になる敏感肌や乾燥肌の方に向いている保湿ジェルだと思いました。

 

※個人的な感想です。

 

 

 

モイストバリアジェルPSおすすめのタイプ

モイストバリアジェルPSは、次のような方に向いています。

 

 

モイストバリアジェルPSの価格を確認

モイストバリアジェルPSの価格を確認しましょう。

モイストバリアジェルPSは、2サイズで販売されています。

 

 

 

毎月20日はシェルシュール送料無料の日です。

税込2,500円以上で送料が無料。

20日の0：00～23:59までが対象の時間です。

シェルシュールの商品を買うなら、20日をおすすめします。

 

 

モイストバリアジェルPSはべたつきなし！お肌にやさしい使用感

モイストバリアジェルPSは、皮脂が気になる敏感肌や乾燥肌の方に向いている保湿ジェルです。

べたつくものが苦手な方にもおすすめ。

 

モイストバリアジェルPSは、オイル・グリセリンフリーですが、セラミド0.2％の他、アミノ酸やヒアルロン酸、多糖類がたっぷり使われているのでうるおいを体感できます。

 

5種のヒト型セラミド配合。

セラミド濃度は、0.2％です。

 

お肌にやさしい使用感ですが、うるおいヴェールがお肌を乾燥や刺激から守ってくれますよ。

 

シンプルなスキンケアを求めている方にも合うモイストバリアジェルPS。

あなたのお肌でうるおいを体感してみませんか。

 

※個人的な感想です。

 

 

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