お肌にやさしいシェルシュール モイストバリアクリームASの魅力

敏感肌や乾燥肌は、その日のお肌の状態でいつものスキンケアが刺激になることがあります。

話題になっている成分の化粧品を使ってみたくても、成分が強すぎると逆効果になってしまいますよね。

 

敏感肌のためのセラミド化粧品なら、シェルシュールがおすすめです。

 

シェルシュールは、敏感肌でも使いやすいセラミド量を計算して作られた化粧品。

お肌に無理をさせることなく、お肌に合った保湿が行えます。

 

今回、DSRさまに【シェルシュール モイストバリアクリームAS】を提供していただきました。

 

 

「クリームはべたついて重たくなりそう…」と思っていましたが、モイストバリアクリームASの使用感にびっくりしました。

 

この記事では、シェルシュール モイストバリアクリームASの特徴や口コミ・評価、使用感を紹介します。

 

お肌に合う化粧品を探している方、敏感肌や乾燥肌で困っている方のお役に立てたらうれしいです。

 

 

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シェルシュール モイストバリアクリームASについて

シェルシュールのモイストバリアクリームASは、2024年2月に販売開始となった商品です。

 

ふわっとしたスフレのような感触の保湿クリーム。

乾燥肌や敏感肌のヒリヒリを、安定感のあるしっとりさで包み込みます。

 

モイストバリアクリームASには油分が配合されています。

シェルシュールの商品の中では最高濃度の油分です。

 

粉を吹くほどの乾燥肌でも、しっとりしたなめらかな肌触りになります。

 

モイストバリアクリームASは、「うるおいで乾燥肌を守る」保湿クリーム。

超敏感肌や乾燥肌の方に向いています。

 

お肌の皮脂は、健やかさを保つためにも必要な成分です。

適切な皮脂を与えると、艶やかでしなやかなお肌になります。

 

皮脂が酸化すると肌荒れの原因になるため、あなたの皮脂量に合わせたクリームを使うことが美肌のポイントです。

 

油分の正しい補給方法

お肌の状態に合わせた油分の補給が、健やかなお肌に整える近道です。

それぞれの肌質に合わせた油分の補給方法を紹介します。

 

 

独自のセラミド配合で肌トラブルを防ぐ

シェルシュール モイストバリアクリームASはヒト型セラミドを0.1％配合しています。

低刺激性を最優先した結果のセラミド数値が0.1％だからです。

 

モイストバリアクリームASのヒト型セラミドの一部は、保湿効果の高い天然ヒト型セラミドを使用。

ヒト型セラミド5種類をシェルシュールの独自処方で配合しています。

 

敏感肌の方は、セラミドの濃度にも注意が必要です。

独自処方のセラミドは、保湿効果を高める「ラメラ構造」となっています。

 

「ラメラ構造」は脂質2重膜のシートが何層も重なって、水分をセラミドとセラミド間の間に挟み込めるミルクレープのような構造です。

ヒトのお肌では、セラミドは「ラメラ構造」で存在しています。

 

シェルシュールの独自処方セラミドは、セラミドがもつ本来の保湿力を発揮します。

モイストバリアクリームASは、セラミドの高濃度成分が刺激になるお肌をやさしく守ってくれるクリームです。

 

保湿をサポートするアミノ酸、ヒアルロン酸

お肌のうるおいを保つには、セラミド以外の成分も重要です。

 

アミノ酸は、お肌の角層の天然保湿成分の半分以上を占めている成分。

角層の中にある天然保湿因子（NMF）として重要な成分がアミノ酸です。

 

NMFの約半分は、アミノ酸とアミノ酸から作られる成分（PCA）で構成されています。

うるおいのあるお肌は、NMFと細胞間脂質のバランスが保たれ、角層がキレイに整った状態です。

 

ヒアルロン酸は、水分をたっぷりと抱え込み、お肌を乾燥から守ってくれる成分。

1ℊのヒアルロン酸が抱え込める水分量は、約6ℓと言われています。

 

保湿をサポートし、みずみずしいお肌を作るには、アミノ酸やヒアルロン酸も重要です。

 

シェルシュール モイストバリアクリームASの口コミと評価

ここからは、シェルシュールのモイストバリアクリームASの口コミを見てみましょう。

お肌がデリケートに傾きやすい方、お肌に合うスキンケアがなかなか見つからない方は、商品選びの参考にしてくださいね。

 

敏感肌の人からの高評価

 

ヒアルロン酸やアミノ酸配合で効果を実感

 

※個人的な感想です。

 

シェルシュール モイストバリアクリームASの使用感

初めにスキンケアアドバイザーの私のお肌の状態を説明します。

 

 

50代になってから、お肌の乾燥による小じわやくすみが増えてきました。

朝のお肌はうるおっているのですが、乾きやすいため、日中も追加でミスト化粧水を使用しています。

 

私のスキンケアは、導入美容液⇒化粧水⇒美容液⇒モイストバリアクリームASという流れが多いです。

疲れているときや忙しいときは、オールインワンで済ませるときもあります。

 

今回紹介するシェルシュール モイストバリアクリームASは、DSRさまに提供していただきました。

 

 

シェルシュールのモイストバリアクリームASは、すっきりとしたシンプルなデザインです。

飾り気はないので、「容器でテンションが上がる！」とは言えませんが、大切なのは中身ですよね。

 

お肌が敏感な方は、「この商品はお肌に合うか？」が重要なポイント。

 

シェルシュールは「敏感肌のためのセラミド化粧品」というコンセプトからわかるように、お肌が敏感な方に寄り添ってくれる化粧品です。

 

シェルシュール モイストバリアクリームASは、プッシュタイプのクリームです。

化粧水などでお肌を整えたあとに使用します。

 

使用目安量はパール2粒ほど。

清潔な手のひらにシェルシュール モイストバリアクリームASを出し、おでこ、両ほほ、鼻、あごに点置きします。

 

後はお肌にやさしく広げましょう。

 

シェルシュール モイストバリアクリームASは、ふんわりしたテクスチャーです。

香りはなし。

 

とても軽やかでなめらかに伸びるので、お肌をゴシゴシこする必要はありません。

 

私はシェルシュール モイストバリアクリームASを顔に伸ばした後、ハンドプレスで浸透させています。

時間や気持ちにゆとりがないときは、顔にやさしく塗り広げるだけでもOKです。

 

シェルシュール モイストバリアクリームASは、クリーム独特のべたつきはありません。

 

語彙力が未熟なので伝えきれないのですが、「スルッ！ふわっ」という感じです。

べたつかないクリームなので、すぐにメイクができる点も気に入っています。

 

うるおいの持続については、お肌の表面は比較的さらさらしています。

でも、お肌が乾燥しているとは感じません。

 

お肌の保湿力を維持するヒト型セラミド5種類が、効果を発揮しているのでしょう。

 

お肌のかさつきも気にならず、お肌表面がスルッとなめらか。

気になっていた乾燥小じわが消えることはありませんが、塗った直後は目立ちにくくなっているような気がします。

 

日中のミスト化粧水を手放せなかった私でも、今はシェルシュール モイストバリアクリームASを使った朝と夜のスキンケアだけで過ごしています。

 

シェルシュール モイストバリアクリームASは、香りがない点も私の中ではうれしいポイントです。

強い香りがあまり得意ではないので、「無香料で使いやすい」と感じています。

 

私の場合、シェルシュール モイストバリアクリームASでお肌に刺激などは感じていません。

シェルシュール モイストバリアクリームASは、私のお肌に合っているようです。

 

年齢を重ねたお肌は乾燥しやすいと言われています。

でも、シェルシュール モイストバリアクリームASは、やさしい保湿力でお肌を守ってくれます。

 

お肌が敏感な方でも使用しやすい5つの無添加です。

 

 

※個人的な感想です。

 

 

 

シェルシュール モイストバリアクリームASがおすすめのタイプ

シェルシュール モイストバリアクリームASは、次のような方に向いています。

 

 

シェルシュール モイストバリアクリームASの価格

シェルシュール モイストバリアクリームASの価格も押さえておきましょう。

 

 

毎月20日はシェルシュールの商品が2,500円（税込）以上で送料無料になります。

送料無料の日を狙うのもありですね。

 

 

 

シェルシュール モイストバリアクリームASの魅力はやさしい保湿力

シェルシュール モイストバリアクリームASは、こってりしたクリームではありません。

 

シェルシュールの化粧品の中でもいちばん多くの油分を含んでいますが、ふわっとした使用感のクリームです。

今までクリームのべたつきが気になっていた方でも、使いやすい商品です。

 

シェルシュール モイストバリアクリームASには、5種類のヒト型セラミドが配合されています。

 

セラミド濃度によってはお肌に合わない商品もありますが、ヒト型セラミドの濃度にもこだわり、0.1％配合となっています。

セラミド0.1％は、お肌に刺激を与えない計算を尽くした数字です。

 

シェルシュールは、敏感肌のためのセラミド化粧品。

シェルシュール モイストバリアクリームASの魅力は、やさしい保湿力だと感じています。

 

健やかなお肌を目指したい方は、シェルシュール モイストバリアクリームASでスキンケアの仕上げをしてみませんか。

柔らかくて心地よいお肌をぜひ体験してくださいね。

 

※個人的な感想です。

 

 

 

シェルシュールのライン使いもおすすめです。