お肌のハリ・ツヤ不足に悩む50代。
一生懸命、保湿をしてもお肌のハリ感がイマイチ…と感じることはありませんか。
私のハリツヤ対策は、馬プラセンタや幹細胞培養液が配合された【REプラセンタ美容液】。
プラセンタは馬や豚、羊などのさまざまな種類がありますが、いちばんアミノ酸が多いのは馬プラセンタです。
豚プラセンタに比べると、馬プラセンタ美容成分であるアミノ酸含有量が約250倍も多く含まれています。
これだけでも魅力的な【REプラセンタ美容液】ですが、馬プラセンタの他にもヒト歯髄幹細胞培養液も配合されています。
この記事では、【REプラセンタ美容液】の使い方とさまざまなプラセンタの種類をご紹介します。
正しい使い方でお肌のきめが整い、ハリや透明感がよみがえります。
プラセンタでお肌の透明感がアップします。
【REプラセンタ美容液】の使い方
【REプラセンタ美容液】は30ml入りで約30日分です。
朝晩のお手入れで使います。
洗顔後、手持ちの化粧水に【REプラセンタ美容液】を混ぜて使うだけ。
【REプラセンタ美容液】はキャップとスポイトが一体型になっています。
美容液に直接触れない作りなので、製品の品質が守られます。
【REプラセンタ美容液】は無色透明で無臭。
プラセンタ臭が全くありません。
トロッとした濃厚なテクスチャーです。
お肌になじませるとスッとしみこんでいきます。
なじみやすく、サラサラすべすべの肌触り。
でも、洗顔後のお肌に直接【REプラセンタ美容液】をつけても、保湿感がもの足りないです。
それは正しい使い方をしていないから。
では、正しい使い方とはどのような方法なのでしょうか?
【REプラセンタ美容液】は、手持ちの化粧水またはオールインワンに1:1の割合で混ぜて使うのが正しい方法です。
私はナールスの化粧水を使っているので、それに【REプラセンタ美容液】を混ぜています。
手のひらで【REプラセンタ美容液】と化粧水を混ぜてお肌になじませていきます。
化粧水は単品で使う時よりも少なめに出し、そこに【REプラセンタ美容液】をプラスするとちょうど良い量になります。
化粧水と混ぜることでテクスチャーにも変化があります。
【REプラセンタ美容液】はトロッとしていますが、化粧水を混ぜることでゆるくなり、お肌に伸ばしやすくなります。
お肌になじませたら「ハンドプレス」が効果的です。
手のひらで顔を包み込み、手のひらをやさしくお肌に密着させてみましょう。
たった30秒の「ハンドプレス」でお肌のモッチリ感が変わってきます。
【REプラセンタ美容液】を単品で使ったときは保湿力にもの足りなさを感じましたが、化粧水と混ぜることでお肌がしっとり。
しっとりしているのですが、べたつき感はなく、サラサラすべすべの状態は変わりません。
きめが整い、お肌がふっくらするように感じています。
乾燥が気になる日は【REプラセンタ美容液】の重ね塗りもしています。
一度、化粧水でうるおったお肌なので、【REプラセンタ美容液】を直接つけても違和感がありません。
その後は乳液でお肌を整えて、スキンケアは完了。
いつものスキンケアに【REプラセンタ美容液】を加えるだけで、しっとりサラスベ肌になれます。
べたつかず、さらりとした使用感です。
お肌が程よくうるおいます。
※個人的な感想です。
50代乾燥肌に良いプラセンタとは
プラセンタにはさまざまな種類があります。
よく聞くところでは「豚プラセンタ」と「馬プラセンタ」「羊プラセンタ」です。
この他にも「海洋性プラセンタ」「植物プラセンタ」などもあります。
ここからはそれぞれのプラセンタの特徴を紹介します。
■豚プラセンタ
最もポピュラーなプラセンタです。
豚は年に2回出産し、1回の出産で10匹ほどの子どもを産みます。
その結果、大量の胎盤を採取できるのです。
安定的に供給ができるプラセンタです。
安全性の高い「SPF豚」は厳格に管理された環境下で飼育されているので、不純物が混じりにくく、品質が高いことが特徴です。
■馬プラセンタ
豚プラセンタの次にポピュラーなプラセンタです。
馬プラセンタは、他のプラセンタよりも多くのアミノ酸が含まれていることが特徴です。
また、プラセンタに利用されている種類の馬は、ほとんどがサラブレットなので、はっきりした血統、徹底した品質管理、栄養管理など、申し分がありません。
豚と比べると出産数も少ないため、高価なプラセンタとなっています。
■羊プラセンタ
ヨーロッパや北米で人気が高いプラセンタです。
羊も病気にかかりにくい動物なので、安全性は高いと言われています。
しかし、日本では狂牛病問題後、流通量が極端に低いため、あまり見ることが少なくなってきました。
■海洋性プラセンタ
卵から生まれる魚類に胎盤はないので、正確には「プラセンタ」とは言えませんが、卵を包んでいる「卵巣膜」を海洋性プラセンタと呼んでいます。
例えば、筋子の薄皮の部分です。
卵を育てるために必要なアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などを含んでいます。
動物からのプラセンタと違い、成長因子は入っていません。
■植物性プラセンタ
植物も胎盤が存在しないので、植物の「胎座」と部分を使用したものを植物性プラセンタと呼んでいます。
例えば、メロンの種の周りにある部分(果肉ではない部分)です。
「胎座」は発芽が起こる部分なので、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。
成長因子はありません。
美容効果はありますが、動物由来のプラセンタとは別の美容成分としてとらえた方が良いでしょう。
このようにプラセンタにはいくつも種類があります。
日本で手に入る動物由来のプラセンタは、豚プラセンタか馬プラセンタが多いようです。
豚プラセンタと馬プラセンタを比較した場合、アミノ酸の配合量では馬プラセンタのほうが優れています。
その分、価格も高くなってしまいますが、本格的なエイジングケアが必要な50代乾燥肌には、効果が期待できる馬プラセンタがおすすめです。
お肌に効果的なプラセンタを使いたい方は、馬プラセンタがおすすめです。
注目成分【ヒト歯髄幹細胞培養液】とは
【REプラセンタ美容液】には、注目成分として「ヒト歯髄幹細胞培養液」が配合されています。
ヒト歯髄幹細胞培養液とは、お肌の力を引きだす次世代成分と呼ばれています。
コラーゲンやヒアルロン酸、サイトカインなどを含め、500種類以上のたんぱく質が含まれています。
ヒト歯髄幹細胞培養液には、6つの力があると言われています。
①ハリ
②弾力
③ツヤ
④活性化
⑤うるおい
⑥肌育
50代の乾燥肌にはうれしい効果です。
お肌自らの力を引き出すので、内側から美しい素肌がよみがえってきそうです。
【REプラセンタ美容液】にはヒト歯髄幹細胞培養液の他にも、お肌の力を引き出す成分「EGF」「FGF」「IGF」配合。
ハリやツヤが失われたお肌を立て直す「肌育成分」がギュッと詰まっています。
【REプラセンタ美容液】でしぼんだお肌を立て直す
【REプラセンタ美容液】は、馬プラセンタが使われています。
たっぷりのアミノ酸がお肌の状態を立て直してくれます。
プラセンタはいろいろな種類があるので、50代乾燥肌が使うとしたら効果の高いものを選びたいです。
そこでたどり着いたのが馬プラセンタ。
お値段は少々高いですが、お肌のことを考えたら品質の良いものを選ぶことも大事ですね。
使い始めて1週間~2週間は、お肌の触り心地がスベスベになったくらいの感想でした。
しかし、その後も使っていくうちにお肌のハリ感が変わってきたことがわかりました。
お肌の密度が濃くなった感じです。
しぼんでいたお肌がパン!と張るようなイメージが近いと思います。
いつも使っている化粧水に混ぜるだけで、お肌のハリ感がここまで変わるとは!
【REプラセンタ美容液】はお肌に元気がない方にこそ、おすすめしたい美容液です。
肌触りがスベスベに!
その後はハリを出たような気がします。
※個人的な感想です。
【REプラセンタ美容液】でハリ肌を取り戻そう
プラセンタはいくつも種類があります。
それぞれ特徴がありますが、アミノ酸などの成分量を考えると馬プラセンタがいちばん効果があると言われています。
お肌のきめが整うと、くすみが目立ちにくくなります。
私の場合はハリ感アップだけでなく、お肌の乾燥によるくすみにも効果的だと感じました。
今まではクリームファンデーションを使っていましたが、最近は化粧下地の上からルースパウダーをのせるだけでベースメイクが完了。
素肌に自信が持てるようになりました。
【REプラセンタ美容液】77%OFFの初回限定価格
30ml入り 約30日分
通常価格 9,504円(税込)
⇒初回特別価格 1,980円(税込)・送料無料
2回目以降 7,678円(税込)×2本・送料無料
※2回目以降は2か月ごとに2本のお届けになります。
※いつでも解約が可能です
【REプラセンタ美容液】の解約方法
次回お届けの10日前(土日祝日を除く)までに連絡してください。
電話番号:0120-991-915
受付時間:9:30~19:00(土日祝日を除く)
くすみのない、プルッとしたハリ肌に近づけてくれる【REプラセンタ美容液】。
お肌の状態であなたの印象はかなり変わることでしょう。
今からでも遅くはありません。
あなたも【REプラセンタ美容液】で、お肌の立て直しを始めてみませんか。
【REプラセンタ美容液】はクセがなく使いやすいです。
お肌がイキイキとした印象に変わってきました。
※個人的な感想です。
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